当院の治療の特徴

全身調整治療

当院の治療は、全身治療のため一回の治療時間は50~60分です。
「熱くなく」「痕にならない」「気持ちよい」お灸中心の治療です。
鍼(はり)とお灸の技術に自信がありますので、鍼灸以外の他手技は一切使いません。
治療を受けて頂けたら、鍼灸専門院の鍼灸技術をお解かり頂けるかと思います。

「肩は肩の治療」「腰は腰の治療」という様に、部分的な治療だけでは、治らない痛みや症状がたくさんあります。
そのため、痛みやこり、疾患の原因である身体の自然治癒力を改善して行くような全身調整治療を行っております。

さらに、鍼灸治療には、大きく分けて次の二つがあり、どちらにも優れた面があります。
①脈を診てその体質に関連する経穴に施術する「経絡治療」
②西洋医学のように痛みのある部位に関連する神経や筋肉に施術する「現代医学的な治療」
当院では、どちらか一方といった治療をせず、患者さんの体質や疾患に合わせ、「経絡的な治療」と「現代医学的な治療」を組み合わせ、患者さんにとって最も適した最善な治療を心がけております。
また、当院のお灸はオリジナルのお灸であり、そのお灸だからこそできる治療があり、そのお灸だから治る疾患も多くみられます。

越石式灸法とは?

当院の治療は「越石式灸法」です。

越石式灸とは・・・
熱くない、痕にならない、他に類のない卓越した技術の灸。
気持ちの良い温度で、限りなく症状を軽減あるいは元から治します。
特殊配合した軟膏を土台とし、熱さを調節しています。

※当院オリジナルのお灸のため、他鍼灸院では行っておりません。残念なことに類似の灸を謳っている治療院を見かけますが、似て非なるものですのでご注意下さい。

なぜ、お灸が中心なのでしょう?

お灸は、温熱効果で鍼(はり)より積極的に身体を温め、積極的に免疫力に作用します。そのため、風邪症候群や免疫病に効果があります。
また、循環異常で起こっている疾患にも適し、血液成分にも直接作用している面があるので、血圧や血糖値の上昇を正常化したり、アレルギーにも効果が見られます。 内臓器疾患にも高い効果を発揮しますし、マッサージや通常の鍼では効果の得られなかった頑固な肩こりや腰痛にも効果があります。

当院のお灸は微小な刺激のため、通常では施術の難しいギックリ腰のような急性的な強い炎症や不定愁訴・自律神経失調症にも、積極的に効果を発揮しています。
また、当院の灸で、抗癌剤の副作用での白血球数減少の抑制、子供の骨髄異形成症候群、腎臓病、といった症例があります。他鍼灸院で効果の得られなかった症状でも、一度当院の専門的な灸治療をお試しください。

お灸と鍼の種類

糸状灸

お灸バーム®(特殊配合した軟膏)を経絡や神経等に沿ってつけ、糸状の灸を置き、火をつけていきます(熱くありません!)。
糸状灸の消し方で温度刺激を変化させて、色々な患者さんに対応しています
左写真は、背中の右側に施灸をしています。
右写真は、施灸後、ふき取るとお灸をした部分が痕になっていないのがわかります。
ふき取り前
ふき取り後

温灸

特殊配合した軟膏を土台とし、病気を治す最適な温度に熱さを調節しているため、熱くなく痕になりませんが深部まで刺激が伝わります。
お灸の最高温度は38~42度で、お風呂に入っているような心地よさです。
ふき取り前
ふき取り後

当院の鍼(はり)は、日本式の鍼の中でも極めて細い鍼を使用し、痛くありません。
(詳しくはディスポーサブルのセイリン鍼1番・0番使用です。)
刺入は普通2mm程度、深くても5mm程度です。痛みはほとんどありません。
(他鍼灸院のように深く刺入しませんが、十分な効果を望めます)
ふき取り後

越石式灸法の歩み

紫雲膏灸の開発者

安藤譲一先生
元花田学園・日本鍼灸理療専門学校副校長・元埼玉県鍼灸師会会長
安藤先生は、昭和40年頃、 色々な経緯から紫雲膏灸を考案し、治療に取り入れました。
昭和57年に当院の院長 越石まつ江は、安藤先生に師事し紫雲膏灸を学びました。

越石式灸法の誕生

昭和59年に当院の院長 越石まつ江は、他の治療では治らなかった自身の病気をこの灸治療で治した事から灸治療に目覚めました。
更に研究と工夫を重ねることで、様々な疾患に適応出来る様になりました。

おQバーム®の誕生

紫雲膏が手に入りづらい事から 越石式灸法に適した色と固さの軟膏を独自配合し、販売を開始し始めました。

当院の適応疾患

神経系 神経痛(三叉神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛など)、頭痛(緊張型・偏頭痛)、歯痛、ヘルペス、帯状疱疹及び後遺症、顔面神経麻痺、しびれ、自律神経失調症 など
運動器系 肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)、むちうち症、頚肩腕症候群、腰痛症、ギックリ腰、椎間板ヘルニア、変形性膝関節症、関節炎、頚肩こり、寝ちがい、筋肉痛、捻挫、テニス肘、腱鞘炎 など
消化器系 胃炎、胃下垂症、胃酸過多症、胃・十二指腸潰瘍、胃のもたれ感、逆流性食道炎、胆石症、慢性腸炎、過敏性大腸炎、潰瘍性大腸炎、便秘、下痢、痔疾、腹部の張り感 など
循環器系 高血圧症、心臓神経症、動悸、浮腫、リンパ浮腫、冷え性 など
泌尿器系 慢性腎炎、膀胱炎、ネフローゼ症候群、前立腺肥大 など
呼吸器系 風邪、扁桃炎、咽頭炎、気管支炎、喘息、咳、など
感覚器系 眼精疲労、仮性近視、白内障、鼻炎、花粉症、副鼻腔炎、耳鳴り、メニエール症候群、めまい、突発性難聴」など
婦人科系 生理痛、月経異常、乳腺炎、更年期障害、冷え、のぼせ、つわり、逆子、不妊症 など
小児科系 小児喘息、夜尿症、夜鳴き、消化不良、虚弱 など
その他 不眠症、ストレス性疾患、慢性疲労、成人病の予防、抗がん剤の副作用、膠原病、円形性脱毛症、打撲による痛み、骨折後の後遺症、病後の回復、不定愁訴症候群 など

鍼灸治療の適応症

WHO:世界保健機構が鍼灸治療で効果があると正式に認定されているもの
神経系 頭痛、偏頭痛、三叉神経痛、顔面神経麻痺、肋間神経痛、坐骨神経痛
運動器系 打撲による麻痺、末梢神経系疾患、多発性筋炎、頚腕症候群、腰痛、関節炎
消化器系 歯痛、抜歯後疼痛、歯肉炎、食道・噴門痙攣、しゃっくり、急性・慢性胃炎、胃酸過多症、胃下垂、麻痺性イレウス、慢性・急性十十二指腸潰瘍、急性・慢性腸炎、便秘、下痢、急性細菌性下痢、
泌尿器系 神経性膀胱障害
呼吸器系 急性上顎洞炎、急性鼻炎、感冒、急性扁桃炎、急性咽頭痛炎、急性気管支炎、気管支喘息
感覚器系 メニエル氏病、白内障、急性結膜炎、近視、中心性網膜炎
小児科系 夜尿症

その他の当院適応症

◇小児の脊髄異形成症候群
◇小児の腎臓病
◇抗がん剤などの副作用による白血球数現象賞の軽減
◇繊維筋痛症(モニター募集しております)
◇その他
 病気でないが体調がすぐれない
 マッサージ等で治らない肩こり・腰痛
 ・・・どんな疾患でも治療を試してみる価値があります。
    メールや電話にてご相談ください。

治療期間について

治療気管は疾患や症状によって様々であり、個人差があり、体質によって異なります。
診療後に体質と症状に合った治療間隔・期間を担当鍼灸師とご相談下さい。
◇以下は目安です◇
急性炎症は、出来るだけ3~4日詰めて来院下さい。
慢性疾患は、始めのうちは詰めて来院し、次第に治療間隔をあけ、治療期間は1ヶ月~を目安として下さい。
罹患歴が短いものほど早く治ります。

お問い合わせ

体のことや治療のことなど何でもお答えします。
まずはお気軽にご相談ください。

TEL:03-3948-8852

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