当院の治療の特徴

その1 全身調整治療

当院の治療は、全身治療のため一回の治療時間は60分弱です。

鍼(はり)とお灸の技術に自信がありますので、鍼灸以外の他手技は一切使いません。

痛みや疾患には「肩は肩の治療」「腰は腰の治療」という様な部分的な治療だけでは、治らない症状がたくさんあります。
そのため その症状の原因である身体の自然治癒力を改善して行くような全身調整治療を行っております。
それぞれの体質や疾患に合わせ、「経絡的な治療」と「現代医学的な治療」を組み合わせ、
最も適した最善なオーダーメイド治療を施術しています。

その2 痕にならない気持ちのよいお灸中心の治療

暖かく気持ちのよい 痕にならないお灸を中心に施術いたします。
当院のお灸は「越石灸法」です。

越石灸とは・・・
痕にならない、気持ちの良い温度で、症状を軽減あるいは元から治します。
紫雲膏または特殊配合した軟膏を土台とし、熱さを調節しています。 熱くなくても十分なお灸の効果が得られます。

※当院オリジナルのお灸のため、当院元研修生以外は他鍼灸院では行っておりません。                 
残念なことに当院見学者の中に類似の灸を謳っている治療院を見かけますが、似て非なるものですのでご注意下さい。

なぜ、お灸が中心なのでしょう?

お灸は、温熱効果で鍼(はり)より積極的に身体を温め、積極的に免疫力に作用します。
そのため、痛みやコリだけではなく、風邪症候群や免疫病にも作用している面があります。
お灸研究の文献では、血液中の白血球の遊走が活発化した・痛みを発症するサイトカインの抑制がみられた等の研究結果があります。
このことからお灸は血液成分にも直接作用している可能性が示唆されています。

当院のお灸は微小な刺激のため、通常では施術の難しいギックリ腰のような急性的な強い炎症や不定愁訴・自律神経失調症にも、幅広く対応しております。

また、当院の灸で、抗癌剤の副作用での白血球数減少の抑制、子供の骨髄異形成症候群、腎臓病、といった症例があります。
他鍼灸院で改善の得られなかった症状でも、一度当院の専門的なお灸を試してみてください。


当院の お灸と鍼の種類

お灸(糸状灸) お灸(温灸) 鍼(はり)
糸状にひねったお灸を全身に据えます。痕になりません。 軟膏を土台とし熱さをほどよい温度に調節して、症状にアプローチします。 日本製の極めて細い使い捨て鍼(ハリ)を皮下1~3mm施入します。
※疾患によって使用しないこともあります
  

越石式法の歩み

紫雲膏灸の開発者

安藤譲一先生
元花田学園・日本鍼灸理療専門学校副校長・元埼玉県鍼灸師会会長
安藤先生は、昭和40年頃、 色々な経緯から紫雲膏灸を考案し、治療に取り入れました。
昭和57年に当院の院長 越石まつ江は、安藤先生に師事し紫雲膏灸を学びました。

越石灸法の誕生

昭和59年に当院の院長 越石まつ江は、他の治療では治らなかった自身の病気をこの灸治療で治した事から灸治療に目覚めました。
更に研究と工夫を重ねることで、様々な疾患に適応出来る様になりました。

おQバーム®の誕生

紫雲膏が手に入りづらい事から 越石式灸法に適した色と固さの軟膏を独自配合し、販売を開始し始めました。

当院の適応疾患

神経系 神経痛(三叉神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛など)、頭痛(緊張型・偏頭痛)、歯痛、ヘルペス、帯状疱疹及び後遺症、顔面神経麻痺、しびれ、自律神経失調症 など
運動器系 肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)、むちうち症、頚肩腕症候群、腰痛症、ギックリ腰、椎間板ヘルニア、変形性膝関節症、関節炎、頚肩こり、寝ちがい、筋肉痛、捻挫、テニス肘、腱鞘炎 など
消化器系 胃炎、胃下垂症、胃酸過多症、胃・十二指腸潰瘍、胃のもたれ感、逆流性食道炎、胆石症、慢性腸炎、過敏性大腸炎、潰瘍性大腸炎、便秘、下痢、痔疾、腹部の張り感 など
循環器系 高血圧症、心臓神経症、動悸、浮腫、リンパ浮腫、冷え性 など
泌尿器系 慢性腎炎、膀胱炎、ネフローゼ症候群、前立腺肥大 など
呼吸器系 風邪、扁桃炎、咽頭炎、気管支炎、喘息、咳、など
感覚器系 眼精疲労、仮性近視、白内障、鼻炎、花粉症、副鼻腔炎、耳鳴り、メニエール症候群、めまい、突発性難聴」など
婦人科系 生理痛、月経異常、乳腺炎、更年期障害、冷え、のぼせ、つわり、逆子、不妊症 など
小児科系 小児喘息、夜尿症、夜鳴き、消化不良、虚弱 など
その他 不眠症、ストレス性疾患、慢性疲労、成人病の予防、抗がん剤の副作用、膠原病、円形性脱毛症、打撲による痛み、骨折後の後遺症、病後の回復、不定愁訴症候群 など

鍼灸治療の適応症

WHO:世界保健機構が鍼灸治療で効果があると正式に認定されているもの
神経系 頭痛、偏頭痛、三叉神経痛、顔面神経麻痺、肋間神経痛、坐骨神経痛
運動器系 打撲による麻痺、末梢神経系疾患、多発性筋炎、頚腕症候群、腰痛、関節炎
消化器系 歯痛、抜歯後疼痛、歯肉炎、食道・噴門痙攣、しゃっくり、急性・慢性胃炎、胃酸過多症、胃下垂、麻痺性イレウス、慢性・急性十十二指腸潰瘍、急性・慢性腸炎、便秘、下痢、急性細菌性下痢、
泌尿器系 神経性膀胱障害
呼吸器系 急性上顎洞炎、急性鼻炎、感冒、急性扁桃炎、急性咽頭痛炎、急性気管支炎、気管支喘息
感覚器系 メニエル氏病、白内障、急性結膜炎、近視、中心性網膜炎
小児科系 夜尿症

その他の当院適応症

◇小児の脊髄異形成症候群
◇小児の腎臓病
◇抗がん剤などの副作用による白血球数減少症の軽減
◇繊維筋痛症(モニター募集しております)
◇その他
 病気でないが体調がすぐれない
 マッサージ等で治らない肩こり・腰痛
 ・・・どんな疾患でも治療を試してみてください。
    メールや電話にてご相談ください。

治療期間について

治療気管は疾患や症状によって様々であり、個人差があり、体質によって異なります。
診療後に体質と症状に合った治療間隔・期間を担当鍼灸師とご相談下さい。
◇以下は目安です◇
急性炎症は、出来るだけ3~4日詰めて来院下さい。
慢性疾患は、始めのうちは詰めて来院し、次第に治療間隔をあけ、治療期間は1ヶ月~を目安として下さい。
罹患歴が短いものほど早く治ります。

お問い合わせ

体のことや治療のことなど何でもお答えします。
まずはお気軽にご相談ください。

TEL:03-3948-8852

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